鹿沼土・赤玉土を使ったスイーツ?土パフェを食べてみた

食べる

栃木県栃木市岩舟町にある植物園「とちぎ花センター」に、土パフェなるメニューがあると聞き、食べに行きました。

土パフェは植物園併設のカフェ「はなカフェ」で提供され、開催中のつち展を記念した限定10食の特別メニューでした。

土パフェは2種類

つちパフェ 500円

土パフェは鹿沼土、赤玉土の2種類ありよく使う鹿沼土の方を選びました。

ミント1本を丸ごと使った豪快な盛り付け。新鮮なミントです。

ミントが植わっているイメージの盛り付けで、スコップですくって食べます。

スコップですくって食べる

鹿沼土そっくりの菓子がゴロゴロと入っていました。外見だけではなく、食感も鹿沼土を思わせる空気を含んだ軽い口当たりで、噛むとホロホロと崩れます。きな粉味でした。

土の部分はココアパウダー、間にはソフトクリームの層があり、底の方にはグラノーラが敷かれていました。

スコップですくうと、植木鉢を掘り返しているようで楽しいです。

はなカフェのメニューボード

鹿沼土、赤玉土そっくりなお菓子

パッケージも園芸用土の袋にそっくり

土パフェに使われているのが鹿沼土、赤玉土にそっくりなお菓子「栃木県鹿沼市産 上質鹿沼土みたいな食べられるお菓子」「高級赤玉土みたいな食べられるお菓子」という商品名で市販されています。

このお菓子は、園芸用土製造業者の設楽光江さんが考案し、刀川貴美子さんらとともに、菓子製造業者の協力を得て、鹿沼市のPRのために開発した商品だそうです。第一弾からリニューアルされて第二弾目です。

園芸用土製造業者が監修という驚きのお菓子でした。パッケージも園芸用土のパッケージにそっくりで、うっかり間違えて買ってしまう人もいるかもしれません。

鹿沼土がきな粉味、赤玉土が黒糖味です。

株式会社シダラ

株式会社刀川平和農園

(参考記事)下野新聞SOONニュース「食べられる鹿沼土? 5年越し、2人でプロデュース そっくりすぎて…注意書きも」

鹿沼土、赤玉土とは?

鹿沼土

鹿沼土は栃木県鹿沼地方から算出される軽石で、有機物を含まず、通気性、保水性に優れた酸性用土です。園芸に広く使われ、酸性土壌を好むさつきの栽培、食虫植物の栽培にも使われています。他の土に混ぜて使ったり、単体でも使います。

赤玉土

赤玉土は関東ローム層から算出される赤土を乾燥させ粒状にしたもので、通気性、保肥性、保水性に優れた弱酸性の土です。園芸一般に広く使われています。

つち展

とちぎ花センターの企画展「つち展」

このメニューはつち展を記念したもので、つち展も見てきました。さまざまな種類の土が展示され、実際に触れるコーナーもあり、土のことを学ぶことができます。私は園芸を始める前、土の種類がこれほどあることを知りませんでした。

土を触れるコーナー

とちぎ花センター施設情報

とちぎ花センター

住所 〒329-4308 栃木県栃木市岩舟町下津原1612

TEL 0282-55-5775

アクセス 東北自動車道 佐野・藤岡インターから小山方面に3.5km、車で5分
     JR両毛線岩舟駅から約4.2km
     東武日光線静和駅から約6.2km
     JR栃木駅南口からふれあいバス岩舟線(東回り)で約30分「とちぎ花センター前」下車

開園時間 3月〜10月 9:00〜17:00
11月〜2月 9:00〜16:30

入園料 無料 とちはなちゃんドーム入館料:大人410円 小・中学生200円

休園日 月曜日  月曜日が休日・祝日の場合は翌日、年末年始、メンテナンス休園(8月・2月)

とちぎ花センター公式ホームページ

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