【ボルネオ秘境】マリアウベイスン探訪記(全10話)総まとめ

ボルネオ・マリアウベイスンに自生するウツボカズラ(Nepenthes veitchii)。赤い襟をもつ捕虫袋のクローズアップと、木を登る群落、色や形の異なる複数個体が写っている 旅とフィールドワーク

―食虫植物・熱帯雨林・フィールドワークの記録―

はじめに

本ページは、全10話で構成された
「マリアウベイスン探訪記」シリーズの案内ページです。
ボルネオ島の秘境を巡り、野生植物や昆虫、現地の文化を記録した旅の全容をまとめています。

各回のリンクと要約を掲載し、
初めて読む方も順番に読み進められるように構成しています。

シリーズ一覧(全10話)

第1話 【ボルネオ秘境】マリアウベイスン探訪記①|Nepenthes veitchii〈木登りフォーム〉を追って

ボルネオ島最奥部・マリアウベイスンを目指し、野生のウツボカズラを求めて初の海外登山に踏み出した旅の始まり。

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第2話 【ボルネオ秘境】マリアウベイスン探訪記②|コタキナバル到着と入山許可手続き

成田からコタキナバルへ移動し、マリアウベイスン入山に必要なPermit取得までの旅の導入を描いた章

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第3話 【ボルネオ秘境】マリアウベイスン探訪記③|入山前夜のMaliau Basin Study Centre

スタディセンターに到着し、広大な施設でのチェックインから入山前夜のレストハウス滞在、夕食、学習プログラムまでの流れを描いた章

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第4話 【ボルネオ秘境】マリアウベイスン探訪記④|断崖の縁を歩く原生林トレイル

スタディセンターを出発象に破壊されたアガチスキャンプから断崖の原生林を越えてウツボカズラ群生地へ進み、熱中症に苦しみながらネペンテスキャンプに到達するまでの過酷な登山記録

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第5話 【ボルネオ秘境】マリアウベイスン探訪記⑤|Nepenthes Campで迎える原生林の夜

断崖の森を越えて辿り着いたネペンテスキャンプで、原始的な山小屋の暮らし・川水シャワー・豪華な夕食・そしてヒル被害まで。ボルネオの夜のリアルを体験する記録。

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第6話 【ボルネオ秘境】マリアウベイスン探訪記⑥|木登りヴィーチの群落地へ ― ネペンテスの森を歩く

ヴィーチの群落地を目指し、吊り橋を越えて森へ進むと、木々を埋め尽くす多様なウツボカズラの姿が現れた。蒸し暑さとヒルに悩まされながらもその圧倒的な美に魅了され続けた一日の記録。

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第7話 【ボルネオ秘境】マリアウベイスン探訪記⑦|豪雨の山小屋で迎えた2日目 ― 夜の森と生き物たちと人の狂宴

豪雨のスコール、他グループとの食堂争奪戦、夜の訪問昆虫、タイガーリーチの吸血実験などを収録。

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第8話 【ボルネオ秘境】マリアウベイスン探訪記⑧|雨上がりの下山 ― ウツボカズラの森を後にして

雨上がりのネペンテスキャンプを後に、滑る急斜面の下山と鳥マニアの熱狂。川での洗浄。文明への帰還。そして夜の野生動物観察まで。原生林を離れる一日の濃密な記録。

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第9話 【ボルネオ秘境】マリアウベイスン探訪記⑨|展望台からの夜明けとクロッカーレンジパークの植物たち

夜明け前の展望台で霧の盆地を俯瞰し、マリアウベイスンに別れを告げる。のち、クロッカーレンジの保護区・標本館・冬虫夏草・山菜料理をめぐる、移動と発見に満ちた一日。

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第10話 【ボルネオ秘境】マリアウベイスン探訪記⑩|コリバスと野生ラン、旅の終着へ

最終日に急斜面のコリバスと野生ランを巡り、植物の美と旅の終着を深く噛みしめながら帰国の途についた記録。

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読む順番について

本シリーズは完全時系列で構成されています。そのため、第1話から順番に読むことをおすすめします。
ただし、興味があるテーマから読んでも問題ありません。


シリーズのテーマ

  • 野生のネペンテス・ヴィーチの観察
  • 熱帯雨林と生物多様性
  • フィールドワークの実際
  • 山小屋生活の現実
  • ボルネオの文化と自然
  • 植物・昆虫・鳥類の観察記録
  • 自然の「美しさの源泉」を探る旅

関連リンク

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おわりに

マリアウベイスンは、植物・昆虫・野生動物が共存する貴重な保護区です。
本シリーズが、熱帯雨林の魅力やフィールドワークの面白さを伝える一助となれば幸いです。

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